(旧『仮設住宅の日々』)東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市。復興までの軌跡を被災した架空の一家『福幸(ふっこう)』さんちの生活とともに綴ります。
    進です

    22日に閖上中学校から救出された箏(そう)の演奏会と子供神楽の公演があったので、行ってきました

    会場となった洞口家住宅は、築200年を超える茅葺の大型民家で、国の重要文化財に指定されているそうです。
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    名取災害FM「なとらじ」のパーソナリティ磯貝真紀さんが、取材にいった閖上中学校の音楽室から箏を5面発見し、自らも演奏家であることから、義援金を募り、秋田の和楽器店に直してもらったそうです

    箏(そう)と琴(こと)は似たような楽器だけど、別の楽器で、可動式の柱を動かして弦の音程を調節するものが箏(そう)らしい。
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    この箏は、一時的に洞口家で預かってもらうことになって、今回、桜の季節に被災者を元気づけるため被災箏を使って演奏会を開いてくれました。この日は肌寒く、洞口家のしだれ桜も3分咲きでした
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    今回、演奏してくれたのは、磯貝さんと野口さん。箏衛門という箏を大人数で演奏するグループの方々です。
    さすがプロの演奏は素晴らしい。ある時は舞い散る桜の花びらのごとく繊細に、ある時は迫りくるように箏を奏でる
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    続いて、東京都世田谷区の和光小学校の児童たちが、新幹線で名取に駆けつけ舞を披露してくれました

    古民家の土間を舞台にして、岩手県に伝わる大森御神楽と中野七頭舞という2つの舞を演奏してくれたのです。
    力強い舞を披露してくれた子供たちの額には汗が滲み、観客からは盛大な拍手が送られました
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    あっという間に時間が過ぎました。磯貝さん、野口さん、和光小学校のみなさんありがとうございました
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    [2012/04/25 08:45] | 未分類
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    2012/10/23(Tue) 16:36 |   |  #[ 編集]
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