(旧『仮設住宅の日々』)東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市。復興までの軌跡を被災した架空の一家『福幸(ふっこう)』さんちの生活とともに綴ります。
     新年あけましておめでとうございます。

     2011年は東日本大震災があり、本当に大変な年でした。今年2012年は「復興元年」として、是非とも明るい年になってもらいたいものですね。

     そこで、今年初ブログは明るいニュースを、名取大好きっ子の絆(きずな)くんから御紹介。

     みなさん、あけましておめでとうございます
     いや~今年は新年早々感動しちゃいました見ました?「ふるさとCM大賞」 え、見てない。。。
     そんじゃ、見ていない人のために僕から今回のCM大賞のことについて教えて差し上げましょう
     
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     2002年からスタートしたみやぎふるさとCM大賞は、2011年でなんと10年目
     名取市ではスタート当初から参加していて、市役所の有志で結成された現在のチームとしては2005年からエントリーしているんだって。
     これまでに、増田神社の境内で開催される「神社deバザール」や海の男たちの勇壮なリズムを奏でる「閖上太鼓」、東北一の生産量を誇る「カーネーション」などをPRし、五回ほど優秀賞や特別賞を受賞してきてるんだ。

     昨年は、東日本大震災の影響もあってエントリーを見合わせようとも思ったそうだけれど、復興を願う人々の想いをCMに反映しようと制作に踏み切ったとのこと
     復興の願いを映像にするにあたり、津波や被災した街の姿は数多く報道されてきたので、今回のCMではそのような映像は一切使用しないで制作しようというコンセプトから始めたそうです

     今回の作品テーマは「あんどん松」。
    andonmatsu2.jpg

     昔、閖上の漁師が灯台替りにあんどんを吊るしたことが名前の由来となったあんどん松。
     閖上の人々は、現在は津波によりまちを離れて暮らしているけれど、また閖上に戻ってくる日まであんどん松に心の灯り(あかり)を灯し、今度は、閖上の人々がその灯りを目指して帰ってきてほしいという願いを込め、作品には「みちびく灯(ともしび)」と名づけられました。
     CMで紹介されるシーンは、貞山運河フェスティバルや名取川河口での漁、サイクルスポーツセンター屋上からの白砂青松、名取夏まつりの花火と、震災前の活気ある閖上の情景が
     
     そして、閖上太鼓は10月16日に日和山で行われた湊神社例祭での演奏を撮影。
    yuriagedaiko.jpg

     復興への願いがこめられたこの作品は、みやぎふるさとCM大賞10年目の節目に、なんと最高賞となる「KHB大賞」を受賞したのです
     KHB大賞のCM作品は、今年一年間毎日放映されるっていうから、みんなもきっと目にすると思うよ。

     でも、それまで待てない人やお正月の放送を見逃した方は、こちらからどうぞ
     東日本放送「2011みやぎふるさとCM大賞」 ※別サイトを開きます
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    [2012/01/06 17:29] | 未分類
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