(旧『仮設住宅の日々』)東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市。復興までの軌跡を被災した架空の一家『福幸(ふっこう)』さんちの生活とともに綴ります。
     東日本大震災で被災された方々が入居する仮設住宅には、既存の公営住宅等を活用したものもあります。

     その一つとしてある雇用促進住宅愛島宿舎は、名取が丘六丁目にある既存の住宅団地。現在、70世帯127名が入居されています。 
    雇用促進1

     昭和40年代に建築された建物だけあって古さが目立つものの、内部はしっかりとリフォーム済
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     実は、鉄筋コンクリート造でしっかりしているため、プレハブの仮設より遮音性も優れていたりもします


     この団地にも自治会があり、他の仮設住宅同様にさまざまな活動をしてます。
     先日ご紹介した美田園第一と同じように、手先の器用な方がいる仮設住宅では、こんな感じで自作の掲示板まで作成してます
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     一方、こちらは県営田高(たこう)住宅。
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     このほかにも、増田地区や名取が丘地区にも同様に県営住宅を仮設住宅として入居している世帯が11戸あります。
     

     プレハブの仮設住宅と違って、知名度が低いためになかなか支援の手が届かないこれらの団地もあることを是非知ってください。
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    [2011/09/27 22:10] | 団地紹介
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