(旧『仮設住宅の日々』)東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市。復興までの軌跡を被災した架空の一家『福幸(ふっこう)』さんちの生活とともに綴ります。
     今回は、仮設住宅管理室の仕事を少しだけご紹介。
     臨時職員最年少のO平くん(んっ??イニシャルになってない?)が、がんばって製作しているものは…掲示板か何か?
    衝立2

     実はこんなところに使われるものなんです
    衝立あり

     う~んなんだかよくわからない
     では、これがないとどうなるかというと…
    衝立なし2

     わかりますかねぇここは仮設住宅団地の集会所のトイレ。
     実は、一部の集会所のトイレでは入口が一か所しかなく、男性が用を足していると女性は入りづらいという声があり、自作で衝立(ついたて)を設置したのです。
     これで気兼ねなくトイレの戸を開けることが出来かと思います

     家が出来上がり、入居してしばらく経つと、いろいろと気づくことがあります。もちろん、仮設住宅も同じこと。住んでみて出てくる不具合は山ほどあります。こうした不具合を解決していくのも私たちのしごとでもあるのでした。
     
     ちなみに、資材用のプラスチック製パネルは、岐阜プラスチック工業株式会社様よりご提供いただきました支援品です。
     こうした、みなさまのあたたかい善意で仮設住宅の生活は支えられており、本当に感謝いたしております。
    関連記事

    [2011/08/24 19:25] | 管理室ネタ
    トラックバック:(0) |
    コメント:
    この記事へのコメント:
    コメント:を投稿
    URL:

    パスワード:
    非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
     
    トラックバック:
    この記事のトラックバック URL
    この記事へのトラックバック: