(旧『仮設住宅の日々』)東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県名取市。復興までの軌跡を被災した架空の一家『福幸(ふっこう)』さんちの生活とともに綴ります。
    こんにちは希望です

    今回は、「サロン特集」と題して、市内4か所に設置されたサロンをご紹介する企画の第1弾

    サロンについてはこちら

    館腰サロンをご紹介します

    ①サロン外観
                            (サロン外観)

    館腰公民館の通りを挟んで向かい側に位置する館腰サロン。
    外観はシンプルですが、サロンの中はこーんな賑やか
    ②壁飾り

    割りばしやストローを材料として作られた壁飾りや、

    ③桜

    サロンに集う方に1年中桜の花を見てほしいとの想いから作られたこちらの作品や、

    ④いろんな作品

    その他にも色とりどりの作品の数々…


    なんとこちら、ぜーんぶサロン利用者さんの手作りなんですって


    そしてサロンでのお茶のみに参加し、利用者さんとお話しさせていただくと…
    ⑤渋谷さん

    こちらの男性、サロンの利用者さんであるとともに、割りばし細工をつくる
    サロン開催イベントの講師も務められているとのこと。

    そしてそして現在作成中の作品があるとのことで見せていただきました

    それが…な、な、なんと
    ⑥子どもの家1

    こちらの大がかりな作品
    子どもたちに遊んでもらうための「家」だそうです

    材料は段ボールと木材のみと、いたってシンプルながら、
    ⑧子どもの家3

    木材を加工して組み合わせて、頑丈な柱をつくり、子どもたちがケガをしないよう、
    その柱を段ボールで包むなど、細かな部分まで配慮されていました(感動)

    ⑦子どもの家2

    現在は屋根を作成中とのこと。完成も間近かしら…
    ⑨子どもの家4

    完成の際には「新築おひろめ会」が予定されているとのこと

    この夏休みは、たくさんの子どもたちが遊びにきて、サロンがより一層賑やかになりそうですね


    そして、サロンの外には…
    ⑩花壇1

    ⑪花壇2

    最近、利用者さんたちが協力して作った「ふれあい花だん」がありました。
    きれいにならんだコスモス(まだ花は咲いていません)や、小さな実をつけた
    ピーマンが植えられていました。
    これからの生長が楽しみですね


    今回、館腰サロンにお邪魔して感じたこと。

    それは、サロンはただ人が集う場所ではなく、利用者さん一人ひとりが、
    他の利用者さんのため、地域の子どもたちのために、自分ができることを
    しようという想いによりつくられた、優しさにあふれる空間だということ


    次のサロンに行くのがとっても楽しみです

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    [2016/07/07 16:14] | 常設サロン
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